東京都内 車

東京都内で車は必要?

都内の車の保有率

都道府県別の自家用自動車の保有台数を見てみると、最下位が東京、ワースト2が大阪、ワースト3が神奈川と都市部ほど車の保有率が低い事が分かります。

 

これは、東京等の都市部の交通機関が発達している事と、駐車場等の土地代が高騰しているのが原因だと言えるでしょう。

 

都内で自動車(バイク含む)を所有している人の割合は全体の6割程度となっており、田舎等では一家に一台が常識となっている事と比較しても、東京の車の所有率は低いことが伺えます。

 

また、自動車を所有しない理由、自動車を手放した理由等を聞くと、多くの方は、車検や税金といった維持費が高い、交通機関を利用した方が手軽で便利である、自動車を利用する必要性を感じられない、といった答えが8割以上を占めています。

 

これをまとめると、交通機関が発達していない田舎暮らしの人には、車は移動するための必需品として重宝されているが、交通機関が発達した都市部では、電車やタクシー等を利用する方が手軽で便利なため、車を必要ではないと感じる方が多いことが分かります。

 

都内は駐車料金が高い

また私が仙台から東京に上京した際に驚いた事の一つが、駐車場料金の高さです。

 

仙台であれば、月々1万円程度で駐車場が借りられましたが、東京では4万、5万は当たり前です。さらには、都市中心部に行くと月8万円以上もする所まであるというから驚きです。

 

田舎で月8万円もあれば、そこそこ良いマンションに住めるくらいの金額ですよね。

 

これらの事を考慮すると、正直、普通のサラリーマンが東京で車を保有するのは、少し難しいのでは無いかな、と思ってしまいますね。

 

またよほどの車好きでも無い限り、交通機関が発達している東京都内で、車は必要無いと言えるのではないでしょうか。